日食グラスの作り方

金環食以来、天体ブームが続いてますよね。

いつでも見れるものではないから数少ないチャンスで子どもたちに日食を見せてあげたいですよね。

自分たちが子どもの頃は日食グラスのようなものを手作りしてましたが、どのように作ればいいのでしょうか?

日食の観察にあたって日食グラスについてや観測の危険性も紹介しますね。

日食グラスの作り方はどうする?

日食は見たいけど太陽は直接見るのはだめだから、日食メガネが必要です。

30年くらい前は透明なプレートにススをつけて太陽の観察をしてたけど、現在の日食メガネはどうやって作ればいいのか知りたいですよね。

現在は個人の日食の観察方法としてこの二つのやり方とされています。

  • ピンホールを利用する
  • 日食専用のグラスや遮光版を使う

知識がなくて太陽を観察すると目を傷めますし、最悪の場合は失明してしまう危険性があるからです。もし日食グラスを手作りしたいという場合は専用のフィルターやキットを買うようにした方が良いでしょう。ですが値段や手間を考えると日食グラスや日食メガネを買う方がいいかもしれません。科学館での日食メガネを作るイベントなどに参加するのもおすすめです。

日食メガネの代用

日食メガネの代用はピンホールといわれています。ただしこれは影の中に写った太陽を見るというものです。

木漏れ日のような細かいスキマがあるものの影の中の太陽の形が欠けていくのを見るんです。間接的に太陽を見るので、小学生の子どもたちにとっては物足りないかもしれませんね。

日食の危険性

日食の観察での禁止事項を確認しておきましょう。

  • 肉眼で直接太陽を見てはいけない(数秒でも危険です)
  • 望遠鏡や双眼鏡で見てはいけない
  • 色つき下敷きやCDで見てはいけない
  • フィルムの切れ端で見てはいけない
  • ススを付けたガラス板で見てはいけない
  • サングラスやゴーグルで見てはいけない

昔やっていた方法で太陽を見るのは危険ですし、日食グラスを使っているからと望遠鏡や双眼鏡を覗くのもやめてくださいね。虫眼鏡で太陽を紙に当てると煙が出て火が着きますよね。これと同じことが目にも起こる可能性があるので危険だということです。

専用の日食メガネなどでも長時間の使用はやめましょう。自分で大丈夫そうと思っても網膜を傷つけることがあります。

太陽観察用のグッズを使うのが一番安心です。ですがしっかり説明書を読んで規定通りに使いましょう。

まとめ

日食メガネは適当なもので手作りすると網膜が傷つく危険性が高いです。手作りする場合は専用のフィルターを使いましょう。

値段的にも時間的にもおすすめは製品の日食メガネを買うことです。安心ですよね。

繰り返しになりますが、日食を間違って観察すると危険ですのできちんと確認しておきましょう。